みはるかす

糸紡ぎ、本と日々のこと(in NZ)

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14000 things

今日、歩いていてみつけた植物。
前からこの形に釘付けでしたが・・。今日見たら、中から何か出てきている。
綿みたいなもの。紡げるかな?なんて。
(今日は人のお庭にあったので届かなかったけど、これから注意して見てみよう。
どこか手の届くところにあったら取ってきて試してみたい・・)

ふしぎちゃん



今日は、NZの古本屋さんで買った本をご紹介します。
題名は、"14000 things to be happy about"→

著者Barbara Ann kipferさんが、ちょっと「幸せになる」ものをずら~っと14000コも羅列している本。
20年以上かけて収集したとか。

実は、もうずっとずっと前、この本の日本語版も持ってました。
古本屋さんでこの表紙を見た時、同じデザインだったのですぐ分かりました。


1ページに、25コくらいの文。ずらっと並ぶ、小さなしあわせたち。
この本(というか、ぱっと開いたページ)を見ていると、そっか、これも「ちょっといいこと」かもと、よく思います。
たとえば、今、ぱっと開いたら、


wild flowers (野生の花たち)
cold hands,warm heart (「手が冷たい人は心が温かい」)
willow trees (柳の木)
felt puppets (フエルトの人形)
などなど。

簡単な単語ばかりなところも嬉しい。

考えられないことが起こってどうにもならなくなっても、小さな「いいこと」はいっぱいある。
季節が来ればちゃんと咲いてくれる植物とか、そういう一見ささいだけれど大きなことで、
自分の世界は成り立っているのだなと思います。
日々を大切にする。
そのことの代表みたいな本、「富士日記」も、また読み返しはじめました。


:::::

ちなみに、これも私にはしあわせの一つ。
上の写真の植物にくっついていた、アゲハみたいな蝶の、きれいな幼虫。
(虫が嫌いな方にはごめんなさい~。興味のある方だけどうぞ。) 続きを読む
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  1. 2011/04/01(金) 21:39:50|
  2. 英語の本、作家
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Oliver Jeffers

こないだ図書館で、すてきな本をみつけました。

The Heart and the BottleThe Heart and the Bottle
(2010/03/04)
Oliver Jeffers

商品詳細を見る


とにかく、雰囲気がいい!コラージュが使ってあったり、色が鮮やかで豊富だったり、
見る絵の本としてはもちろん、内容もすてきなものでした。

(好奇心いっぱいだった女の子は大切なおじいさんを失くした時、
心を取り出して瓶に入れておくことにしました。傷つかないように。
そしてそのまま大人になった彼女が出会ったのは・・・という感じのお話です。)


調べたら、HPもありました→Oliver Jeffers

それから、こんなにおもしろいyou-tubeの動画も!





(このカーディガンに見入ってしまいました。)

ちなみに、日本語訳も出ているみたいです。

心をビンにとじこめて心をビンにとじこめて
(2010/02)
オリヴァー ジェファーズ

商品詳細を見る


まだ図書館に、この作家さんの本が何冊かあるみたいなので、読んでみたいと思います。
  1. 2010/10/14(木) 16:56:19|
  2. 英語の本、作家
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サクラサク

全然更新できないまま、半月以上経ってしまいました・・。
でも、いたって元気です!

最近、桜をちらほらと見かけます。
ソメイヨシノ?

八重ではないけど・・
見かけると、つい写真に撮ってしまいます。日本と同じ?違う?なんて気にしちゃったりして。


9月の末から、夏時間が始まり、日本との時差が4時間になりました。
これは、一日の始まりを1時間前倒しにしようというもので、
今までの朝7時が朝6時、夕方5時が夕方4時になる、というものです。

これで嬉しいのは、帰ってきてから夕暮れまでの時間が長くなったこと。
そうですよね、だって1時間早いんですから。
夏時間が導入された時は、1時間短くなって損した気がしたのですが、慣れてしまえばいいシステムだなと
思います。
冬時間になる時は1時間増えるわけですし。

:::::


今日は近くの図書館で、Fleur Bealeさんという、NZの有名な作家さんが読み聞かせ&創作の話をしてくれる
というイベントがあったので、読んだことはなかったのですが、行ってきました。
今は、日本でいう夏休み(?)みたいな期間で、子供向けの企画で行なわれたようです。
私が行ったところは小さい図書館ということもあり、参加者は子供10人、大人4人くらいでした。


読み聞かせは思っていた以上に難しく(早い!)、内容も半分くらいしか分からなくて
なかなか厳しかったのですが、小学校を覗かせてもらってるみたいでした。
質問に、こうやって手を上げて答えるのか~とか(人差し指だけ立ててる子が多かった)。
当たり前だけど、7、8歳くらいでもとても英語がうまいし、分厚い本を読んでいてびっくりします。
ハリーポッターとか。(読みたいけど、あの分厚さにちょっと躊躇してしまう・・。)

そして、おもしろかったというか、違うなあと思ったのは子供たちの態度。
特に男の子は、いろいろとひどい!
クッションの山にごろごろ寝転がって、話を聞いてない(ように見えた)子もちらほら・・。
ついには、クッションをばったんばったん床に打ち付けた子までいて(しかも読み聞かせをしている
作家さんの目の前で!)、これは・・と思ってたら、さすがに母親が止めに入ってました。
母親が注意しなければ、作家さんが注意する寸前・・という感じ。
(でも、作家さんにすみませんというでもなく、食べものを与えておとなしくさせたという感じ)

大人でも図書館の床に座り込んでたり、ソファーに寝転がってる人も見かけたことがあるので
態度が悪い・・というよりは、文化の違いなのかなとも思ったりもします。

こういうのにぶつかると、日本人は、どこへ行っても「礼儀正しい」って言われるわけよねと思います。
電車とか、他の人の目を気にしますもんね。人の話を聞くときは、って教育もされるし。
ま、それもそれで良い点、悪い点があるとは思いますが。

ちなみに、創作の秘訣は、”Open your eyes and open your ears"とのことでした。
耳をあけておくって、なんかいいなと思いました。
  1. 2010/10/04(月) 16:34:57|
  2. 英語の本、作家
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