みはるかす

糸紡ぎ、本と日々のこと(in NZ)

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二つ目の手袋

9月も、あっという間にもう半ば近く。
こないだ、「晴れが多く、もう春が来たようだ」と書きましたが、ここ最近は雨の日が多いです。
ただ、気温はだいぶ高く、雨が降っても暖かいです。

春の朝

日本の暑さは少し緩んできたのかな。
それでも、だいぶ暑いと聞いていますが・・。




そんなところに、こんな写真で申し訳ないのですが・・。

自分用の手袋が出来上がりました。自分で紡いだ糸で編みました(双糸にしてから)。

手袋

今回は、縄編みを入れてみました。そして、手袋をしたまま本が読めるようにしてみました。
前回に続きいろいろ問題点もあるのですが、ま、徐々に改善していきたいなと思います。
今回は、太い感じに紡いだので、思ったより分厚い感じでできあがりました。
次は、もう少し細く紡いで、編んでみたいな。


というわけで、次もまた手袋を。しかも、夫の手袋を編むつもりです。
というのも、こないだ編んだのを、なんと夫は失くしてしまったんですよ~~。
しかも初日に(!!)

持って行かなくてもいいくらい暖かい日に、「嬉しいから」なんて持っていった結果そんなことに・・・。
とほほ。


ま、夫も思い当たるところ全部に行ったり、あちこち電話をかけたり、落ち込んだりしていましたしね。
誕生日も近いので、プレゼントとして、もう一度編むことに決めましたよ~。

というわけで、次はどんな感じにしようかな。
次は失くしても出てくるように工夫したいと思います。(その前に失くさないでほしいけど(笑))

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  1. 2010/09/13(月) 18:13:11|
  2. 作る(織ったり編んだり)
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I'm very good

なんだか、これという「しるし」や「きざし」もないまま、春になってしまった?ようです。
いつの間にか暖かくなり、NZにしかないという花、kowhaiが花ざかり。

kowhai 花ざかり


これが日本なら、梅や桜のつぼみに気がついた後、花が咲くのを今や遅しと待つのですが・・。
気がついたら、あっという間に咲いていました、この花。
毎日この下を通ってたのだから、気がつかないわけがないと思うんだけど。
青空との対比がまぶしいです。


日本には、本当の意味での「四季」があるんだなと思います。
そして、そう思わせてくれるのは、三寒四温や、梅雨や長雨といった「季節の間と間の時間」なのだなと
あまりにスムーズに来てしまったNZの春を経験して、実感しています。

(といっても、日本はかなりの暑さと聞いていますので、それはそれで心配ですけど・・。
心配と言えばクライストチャーチの地震も心配です。)


:::::

バイト先で、最近レジをすることが多いのですが、そこで交わされた会話で印象的な言葉がありました。

NZの特性?かどうかは分からないのですが、スーパーやお店なんかでも、「こんにちは」のかわりに
「調子はどう?」と聞かれることがほとんどなのです。友達でなくても、どこへ行っても聞かれます。

来た当初、語学学校へ行っていた時、この「調子はどう?」になんて答えていいか分からず、
「まあまあだよ」の意味を込めて"so-so"と答えたら、びっくりされてしまったこともありました。
「どこか悪いの?大丈夫?」と。
そうです、普通は"I'm good (and you)?"でいいのです。
考えてみれば、「まあまあ」っていうのは「特に悪いことがない」わけで、「いい」とも言えるのかな。
(ま、ただ単にそう答えるのがこちら流というのもあるのかもしれませんが・・。)

とにかく。
「普通」を表現するのに「good」と答える時点でいいなと思っていたのですが、最近レジをやっていて、
"I'm great" または "I'm very good" というのもちょくちょく聞かれる表現なんだなと分かりました。

そう聞くと、こっちまで嬉しくなるのはなぜでしょうね。なんかいいことがあったんだろうなあと思ったり。
たまに、"I'm very very good" なんて言われることもあります。
ついつい「それはいいですねえ~、すばらしい!」とか言って、つられてこちらも笑顔になってしまいます。
で、気持ちよく「また来てね~」で終わる。聞いた甲斐もあるというものです。
コミュニケーションだなあ。こういうところ、とてもいいなあと思います。

  1. 2010/09/09(木) 21:20:00|
  2. 英語
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  4. | コメント:8

図書館

バイト先の近くの、大きな図書館。ほぼ毎日、何かと訪ねてしまいます。
図書館内にcafeがあるので、いつもコーヒーのいい香りがしています。

図書館


こちらに来た当初は、「本が読めなくなる」ことを恐ろしく感じていました。
日本にいた時は、少なくても1週間に1回は図書館を覗き、図書館に行かない時は本屋に行っていました。
とにかく、本に囲まれていれば幸せだったのです。(そしてスピンドルがあればなお良し。)

それが海外。日本から厳選して持ってきた本だけで足りるのかどうか。
英語の心配もさることながら、何より自分が「本」から離れてしまうということ、本に浸れなくなることが
怖かったのです。
(途中、少しだけ日本の本が図書館にあることが分かって、だいぶほっとはしたのですが)


でもある時、ふと気がついたのです。
当たり前なのですが、英語の本も「本」だということに。


初め、英語の本は自分にとって「本」ではなく、なんでしょうね、「眺めるもの」といった感じでした。
大人向けの本に挑戦して、あまりの歯の立たなさにショックを受けた・・なんてこともあり、
やっぱり日本語の本を読んでいました。

でも、いろんな人に「絵本からはじめたら?」と言われ、おそるおそる絵本から読んでみたら、
驚きました。分かるのです。翻訳するというのではなく、ただ情景として頭に入ってくる。
それがまた、日本語とも違う感覚でおもしろい。

絵本は時制やら語彙やら、子供向けですから難しくないんです。
(過去形ですらないものもあった←英語の本は、基本的に過去形で書かれます。)

読める読めると読んでいくうちに、おもしろいもの/おもしろくないものも少しづつ分かってきました。
多分、英語力が拙いからこそ、おもしろくないものは続かないのだと思います。

内容がおもしろいものは、ぐいぐい引き寄せられて、英語がどうというより、物語の力に引っ張られて、
読み進めることができます。気がつけば渦の中にいるという感じ。これぞ読書の楽しみという感じです。
(もちろん、子供向けでも難しいものもあるのですが、難しいのは今はレベルが合わないのだろうからと、
読んでいません。読めるものだけ読んでいます。)名作と言われるものの力にも驚かされます。

ちなみに、amazonなんかで調べてみると、おもしろいもののたいていは訳されていることにも気がつきました。
訳はさすが、石井桃子さんのものが多い感じがします。
日本に帰ってからこれらの本を読むのもとっても楽しみです。


結局、私は日本にいたって海外にいたって、行くところは本のあるところなんだなと、今更ながらに思います。


というわけで、最近読んだ中での絵本のおすすめを何冊か。
今回は、「うさぎもの」です^^ 続きを読む
  1. 2010/09/05(日) 20:58:28|
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  3. | コメント:2
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