みはるかす

糸紡ぎ、本と日々のこと(in NZ)

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新しい紡ぎ車と手袋

こないだ、連休を使って、日帰りでちょっと遠出をしてきました。
北海道みたいな景色。そしてもちろん羊!(小さいですが、白いの羊です~)

丘のかたち

:::::

少し前から、前々から念願だった、紡ぎのサークルに参加しています。
英語に不安があったので、なかなか勇気が出ませんでしたが、そんなこと言ってても始まらないから、
とにかく動いてみよう!と思いまして。

行ってみたら、結局は紡ぎだからなのか、言葉の壁を感じず、普通に参加できています。拍子抜けするぐらい。
お孫さんがいるような年配の方々とともに、スピンドルや紡ぎ車で紡いだり、編み物をしたり・・。
手を動かしながら話をすること。これがやっぱり楽しい。行くたび、いい刺激を受けています。


おもしろいことに、このサークルに参加しよう!と決めて申し込んだ日に、
おなじみtrade me(NZの大きいオークション)で、これまたいつかは、と思っていたMajacraft
紡ぎ車が出たんです!!
しかも、自分の住んでいる町で。これ、ほんとにありえないくらいのことなんです。
(自分の町で、ということとMajacraft、どちらも。)

Majaの紡ぎ車、いつかは・・と夢見つつ、小さくて持ち運べるのがいいのか、それとも大きいのがいいのか、ずーっと迷っていました。
アシュフォードの大きいのを以前購入したのに、もうひとつとはぜいたくじゃないか?とか・・。
今回、売りに出たのは小さいタイプでした。

その売りたい人は、「もし良かったら、入札する前に紡いでみてもいいですよ」と
書いてくれていたので、事前におうちまで行って、紡がせてもらいました。
「仕事があるから、夜に来てね」ということで、おじゃましました。親切さに感動しましたよ~。

この紡ぎ車は、売り主さんのお母さんのものだったということです。
売り主さんの息子さん(持ち主さんのお孫さん)も、おばあちゃんの紡ぎの思い出を話してくれました。
なんだかじーんとして、これはきっと運命?絶対手元に欲しい!と思いました。
当日、かなりの高倍率でしたが、がんばって入札し、落札することができました。
予想よりはちょっと高かったけど、それでも定価の半額以下です。やった~!

これです!!じゃ~ん。

majacraft

折りたたんで持ち運ぶことができるので(カバンも付いていました)、サークルに行くのにもいいし、
何より、その紡ぎやすさにびっくりしています。Little gemという種類の紡ぎ車です。

早速紡いでみました。こんな感じです。

yarn

このバッツ(羊毛)は、また違うところで知り合いになった人から購入しました。
普段はナチュラル(染めていない羊)が好みですが、色のあるものも楽しかったです。

この紡ぎ車は、両足で踏めるのでかなり楽で、長いことやってもあまり疲れません。
今のところは、小さくても紡ぎづらいとは思わないです。
アシュフォードの大きい紡ぎ車と、スピンドルと、うまく平行して使っていきたいなと考えています。


Little gemで紡いだ糸は、夫の手袋にも一部使いました。
夫の手袋

実際編んでみて、編み物を前提とした場合、糸の安定というのはかなり重要なことなのだなと分かったので、
これからは今まで以上にそれを課題として、練習してみるつもりです。
今までのように、楽に楽しく紡ぐのも好きですが。これはまた違うことという感じがします。

それにしても、この手袋の羊毛、2キロも購入してしまったものだから、なかなかなくなりません(笑)
色は好きなんですけどね~。

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  1. 2010/10/28(木) 16:16:18|
  2. 作る(織ったり編んだり)
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  4. | コメント:10

Oliver Jeffers

こないだ図書館で、すてきな本をみつけました。

The Heart and the BottleThe Heart and the Bottle
(2010/03/04)
Oliver Jeffers

商品詳細を見る


とにかく、雰囲気がいい!コラージュが使ってあったり、色が鮮やかで豊富だったり、
見る絵の本としてはもちろん、内容もすてきなものでした。

(好奇心いっぱいだった女の子は大切なおじいさんを失くした時、
心を取り出して瓶に入れておくことにしました。傷つかないように。
そしてそのまま大人になった彼女が出会ったのは・・・という感じのお話です。)


調べたら、HPもありました→Oliver Jeffers

それから、こんなにおもしろいyou-tubeの動画も!





(このカーディガンに見入ってしまいました。)

ちなみに、日本語訳も出ているみたいです。

心をビンにとじこめて心をビンにとじこめて
(2010/02)
オリヴァー ジェファーズ

商品詳細を見る


まだ図書館に、この作家さんの本が何冊かあるみたいなので、読んでみたいと思います。
  1. 2010/10/14(木) 16:56:19|
  2. 英語の本、作家
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

サクラサク

全然更新できないまま、半月以上経ってしまいました・・。
でも、いたって元気です!

最近、桜をちらほらと見かけます。
ソメイヨシノ?

八重ではないけど・・
見かけると、つい写真に撮ってしまいます。日本と同じ?違う?なんて気にしちゃったりして。


9月の末から、夏時間が始まり、日本との時差が4時間になりました。
これは、一日の始まりを1時間前倒しにしようというもので、
今までの朝7時が朝6時、夕方5時が夕方4時になる、というものです。

これで嬉しいのは、帰ってきてから夕暮れまでの時間が長くなったこと。
そうですよね、だって1時間早いんですから。
夏時間が導入された時は、1時間短くなって損した気がしたのですが、慣れてしまえばいいシステムだなと
思います。
冬時間になる時は1時間増えるわけですし。

:::::


今日は近くの図書館で、Fleur Bealeさんという、NZの有名な作家さんが読み聞かせ&創作の話をしてくれる
というイベントがあったので、読んだことはなかったのですが、行ってきました。
今は、日本でいう夏休み(?)みたいな期間で、子供向けの企画で行なわれたようです。
私が行ったところは小さい図書館ということもあり、参加者は子供10人、大人4人くらいでした。


読み聞かせは思っていた以上に難しく(早い!)、内容も半分くらいしか分からなくて
なかなか厳しかったのですが、小学校を覗かせてもらってるみたいでした。
質問に、こうやって手を上げて答えるのか~とか(人差し指だけ立ててる子が多かった)。
当たり前だけど、7、8歳くらいでもとても英語がうまいし、分厚い本を読んでいてびっくりします。
ハリーポッターとか。(読みたいけど、あの分厚さにちょっと躊躇してしまう・・。)

そして、おもしろかったというか、違うなあと思ったのは子供たちの態度。
特に男の子は、いろいろとひどい!
クッションの山にごろごろ寝転がって、話を聞いてない(ように見えた)子もちらほら・・。
ついには、クッションをばったんばったん床に打ち付けた子までいて(しかも読み聞かせをしている
作家さんの目の前で!)、これは・・と思ってたら、さすがに母親が止めに入ってました。
母親が注意しなければ、作家さんが注意する寸前・・という感じ。
(でも、作家さんにすみませんというでもなく、食べものを与えておとなしくさせたという感じ)

大人でも図書館の床に座り込んでたり、ソファーに寝転がってる人も見かけたことがあるので
態度が悪い・・というよりは、文化の違いなのかなとも思ったりもします。

こういうのにぶつかると、日本人は、どこへ行っても「礼儀正しい」って言われるわけよねと思います。
電車とか、他の人の目を気にしますもんね。人の話を聞くときは、って教育もされるし。
ま、それもそれで良い点、悪い点があるとは思いますが。

ちなみに、創作の秘訣は、”Open your eyes and open your ears"とのことでした。
耳をあけておくって、なんかいいなと思いました。
  1. 2010/10/04(月) 16:34:57|
  2. 英語の本、作家
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  4. | コメント:0
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