みはるかす

糸紡ぎ、本と日々のこと(in NZ)

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ムラカミハルキ

こないだ、図書館で村上春樹の「めくらやなぎと、眠る女」を借りました。

柳ではない
これは、「東京奇譚集」が入っていたり、「カンガルー日和」の一部が入っていたりと、
分厚い、読み応えのある短編集です。

今回私は「めくらやなぎ~」と「トニー滝谷」しか読めませんでしたが、その二編だけでも、英語で読んでも、
ちゃんとあの世界なのだと分かりました。漂う空気は、間違いなく村上春樹のそれでした。
(もともと、日本語で読んでいるせいかもしれませんが・・。)

借りる時、司書さんが「これはいい本よね。」と言っていて(よく見たら「司書おすすめ」のシールが)、
分かってはいたけれど、外国でも人気があるんだなあと思っていました。

そうしたら、その後、学校で、新しくクラスに入ってきた韓国人の男の子が、「ノルウェイの森」を持っているのを発見。
「あ、それムラカミハルキじゃないの!?」「知ってるの!?」ということで、そこから話が盛り上がり、
そこにKIWI(NZ人)の先生も加わって「いや~、海辺のカフカは良かった」とか、「やっぱり世界の終わり~でしょう」とか、
「いやいやねじまき~」などなど、国を超えた文学談義(?)ができました。


韓国では、日本の小説はとても人気があるということも分かりました。
彼曰く、日本の小説の「切ない」ところがいいそうです。
(韓国にあるのは「ただのラブストーリー」で、日本の小説のように切なくないと言っていました・・。)

そして、江国香織は「女版 村上春樹」として人気があるとのこと。
女版、村上春樹・・。そんなふうに考えたことはなかったなあ。
それから、同じく「切ない」代表として、よしもとばななも人気があるそうです。
(ハングル文字でいっぱいのHP(多分、アマゾン?)を見せてもらったのですが、たくさんの本が出版されていて
驚きました)

:::::

話は変わりまして・・。

マヌカ?

haruさん、これがマヌカかなと思っていたのですが、どうでしょう・・?
(写真はピンクですが、白いのもあります)。
花が小さくてすみません~。
ちなみに、wikiだとこちらです。(wikiを見ると、私の写真のも、ちょっと違うかもしれませんね・・。)


セミ、みつけた

それから、こないだセミがいないと書きましたが、こないだ山を歩いていて、みつけました!小さなセミ。
鳴き方も、日本のとはちょっと違います。
薄緑色の、きれいなセミでした。

  1. 2010/01/16(土) 19:07:33|
  2. NZの毎日
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<美白?美黒? | ホーム | 文化の違い>>

コメント

確かにこっちの方がマヌカっぽいですね!
現地の詳しい人に聞く機会があったら、是非是非教えてください!
この間の写真の植物の正体はなんなんだろう、とか、
マヌカ(Leptospermum scoparium)の園芸品種は日本でも手に入るけど、園芸品種からもマヌカはちみつが採れるのか、とか、気になることがいっぱい。

せみの写真もかわいい!
南半球のせみの鳴き声はどんななのだろう?

それから、旧暦の七草粥、いいですね!
来年といわず、旧暦で来月、摘んでみようかな♪
  1. 2010/01/19(火) 21:14:16 |
  2. URL |
  3. haru #7iayUQJQ
  4. [ 編集 ]

haruさん、ありがとうございます!
近々、植物園に行きたいと考えているので、誰か詳しそうな人がいたら聞いてみますね。

せみは、なんというか不思議な鳴き声だったんですよ。
その時は真似できたけど、今は分からなくなってしまいました。
(山に行かないと聞こえない?のです!)

旧暦の七草粥、絶対いいと思います。
その頃には、きっと出揃っているはずだと思います!
  1. 2010/01/20(水) 17:08:35 |
  2. URL |
  3. rie #HkRIpaaw
  4. [ 編集 ]

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