みはるかす

糸紡ぎ、本と日々のこと(in NZ)

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地震

おととい、日本からNZへ戻ってきました。
いまだ、ショックというか、そういうものから抜け切れず。
気が付いたら、ネットのニュースや、NHKニュースを見てしまいます。
(でも、遠くから見てるだけでなく、地震があったとき、日本にいられて良かったとも思います。
そうでなければ、もっと不安で心配でどうしようもなかっただろうから。)


NZのテレビでも、毎日、日本の地震や原発のニュース。
テレビから「Japan」という単語が聞こえる度、食い入るように見ています。
被災地の人たちが列をなして物資をもらう様子に、
「なぜみんな(暴動など起こさず)静かに並んでいられるの?」という感嘆の声も。

とにかく一日も早く、原発が落ち着きますように。願っています。


:::::

お友達のtanetaneの二人のブログを読んで、はっとしました→

できることをしなければ。


  1. 2011/03/17(木) 15:50:19|
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北川湿地

草虫こよみを読んだら、こんなことが書かれていました。

北川湿地についてのこと。
こんなすばらしい場所が、なくなってしまうかもしれないということ。

矢谷さんの、「非難や抗議でなく、ともに歩み寄れる方策を考えていけたらと思います」という言葉。


NZからですが、葉書、出します。

  1. 2010/05/01(土) 00:04:31|
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新たな国へ

突然ですが、ニュージーランドへ旅立つことになりました。

ネットの環境なども違うので、たまーの更新になるかもしれませんが、
このまま続けていくつもりです。


紡ぎの本場であるニュージーランド。
羊が人間の数よりいるという、かの国では、いったい何が待ち受けているのでしょう・・。
どきどきです。



いろんな目に映ること、感じること、たくさん吸収して帰ってきたいと思います。


では、行ってきます!!!


  1. 2009/11/04(水) 22:45:39|
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リゾート開発のこと

しばらく、ご無沙汰しました。
例年のお約束で、12月で92歳になる、主人のおばあちゃんが泊りがけで遊びに来ていました。
なんだか、会うたびに元気になっているようなおばあちゃん。今年も元気でした!

今年はご希望にお応えして、朝のドライブ(海沿いを走って、のんびりする)や、
おばあちゃんのお友達のおうちを訪ねて、92歳3人に囲まれ、時間を忘れておしゃべりしたりと、
いろいろと楽しみました。それにしてもパワフルです・・。
「お迎えがこないんだから。こればっかりは仕方ないわよ」と笑ってました。
戦争を生き抜いてきた人たち。
家電製品なんて便利なものがなかった時代を、生き抜いてきた人たち。
その強さは、はかりしれません。

今回は、「生きる」ということをいろいろ話しました。
なんとなく、お互いに、そういう話になって。
こんな深いテーマでも(だから?)、おばあちゃんの懐の広さは、えらいもので。
さらり、と、でも重みのある言葉が連発されていました。
「生きるというのは、誰かの役に立つため」
「自分がしてきたたくさんの失敗。経験してはじめて分かったこと。それを少しでも伝えて、
下の世代が、同じようなことをしないようにするのが、年長者である私の役目」など。

時間が、年が、積み重なっていくってすごいな、と改めて思う。
木で言えば、年輪。
そしてその、積み重ね方・積み重なり方は、今もうすでにやっていることなのですよね。
何を残して、何を捨てるか。そのへんが、人を作るのですね。
いろんな、記憶。忘れたいのに覚えていること、ふとした拍子に思い出すこと。
「生きている」のは、「生かされている」のだと、おばあちゃんと話して、また考えました。
(たまに忘れてるのだけど。)
自分の、三倍近い人生を生きている人との時間は、やっぱり貴重なものでした。


:::::


さて、話は変わって時間ができたら書きたいと思っていたこと。
フィリピンの、リゾート開発の話を聞く機会があったのです。
you are the next

私は、フィリピンに行ったことはありませんが、自然豊かな国だと聞いています。
しかし、経済的にはなかなか厳しく、貧しい面があるのも事実です。
このフィリピンで今、目先のお金のを得るために、リゾート開発の話が進んでいるそうです。
(世界中、いたるところである話かもしれませんが、たまたま今回はフィリピンでした。)

本来の意味での、自然を活かした観光産業というのなら、まだ話は分からないこともないのですが。
砂漠化も進みつつある今、そういう「残っている」自然は、これからますます貴重なものになると
思います。
でも悲しいことに、今回聞いた話では、いわゆる「人工的なリゾート開発」が、行なわれようと
しているそうです。


何よりショックだったのは、この動きを止めるために政府に働きかけている人が、「地球温暖化」の
話をしたところ、「温暖化が進めば、気温が上がって、トロピカルリゾートの収益が上がり万々歳」
というような答えが返ってきた、ということでした。
そんなことを、まだ言っているところがあるとは・・。
もう、地球はほんとうにやばいのに。
これだけ、世界中でおかしなことが起こっているのに。
それが知られていない(?)、伝えられないというのは、本当にこわいことです。
開発を進めることで、今すぐのお金は儲かったとしても、自然はあとから買えないものなのに。

こういうリゾートができた時、客としてそこを訪れるのは私たちです。
そういう意味でも、日本人が反対することは、フィリピン政府に対して有効だということを聞き、
少しでも貢献できればと思いました。

開発をするな、とは言えないかもしれません。
その国ならではの理由もあるだろうし。
しかし、今この時代に、せっかくの自然が壊されるのは、地球全体にとってのマイナスです。
だからこそ、壊すようなやり方でなく、自然とうまく、融合/調和させるような方法を提案すること、
これは可能かもしれない。
その方が、長い目で見てもフィリピンのためになるということを分かってもらうということも。
そのために、この記事を書いています。
各国から、署名を集める運動をしているそうです。

こういったブログというツールを使って、知ること、知ってもらうこと。
小さい小さい一歩かもしれませんが、思いが伝わればいいなと思います。

詳しくは、こちらです。→Save Boayan
  1. 2009/08/25(火) 21:57:25|
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